未来へ向けて

未来へ向けて、弊社が取り組むべきコト。

少子高齢化に歯止めが利かず、依然として都市部への人口集中が進む日本。四国4県では、2040年までに総人口が102万人も減少するとも言われています。生産年齢人口も全体の52%にまで減少すると危惧される中、KJコーポレーション㈱が四国の為に出来るコト・やりたいコトを綴っています。

地域活性が叫ばれる「地方」、ご当地キャラやご当地アイドル、食や観光、あらゆる手法を創造し地方は活性化対策を推進しています。しかし、真に地方の活性化を実現させるには、「人口増加」が絶対的必要事項だと考えます。四国内における企業と求職者のマッチングはもとより、四国の素晴らしい企業の情報をより広く発信する事によって、四国で働く人が1人でも多く増やせるよう、今後とも一層の努力を続けて参ります。

ー四国の雇用促進・雇用安定に対するビジョンー

KJコーポレーション株式会社は、広告事業を通じ、ありとあらゆる「四国の魅力」を発信し四国への人口流入を増加させ、流出を抑止する活動を推進します。

KJコーポレーション株式会社は、人材サービス事業を通じ、四国の企業と求職者の最良なマッチングをより多く実現させ、完全失業率を改善、企業の生産性を高める活動を推進します。

KJコーポレーション株式会社は、地域行政や地域団体との関係をより深め、地域の雇用を促進・安定させる活動を推進します。